- HOME
- > 大田市場について
日本一のフルーツが集まる大田市場
総面積40万1925平方メートル、東京ドーム約10個分と日本最大の面積を誇る大田市場は、
秋葉原にあった神田市場・荏原市場・蒲田分場を統合移転させ平成元年に業務を開始しました。
青果の取扱量に関しては1日当たり823トン、金額にして314百万(平成24年)と、
これは全国58市場の1割以上を占め日本一です。
大きさや取扱量だけではなく、全国のトップクラスのフルーツがここ東京大田市場に集結します。
東京のデパートや有名高級果物店は、ここからフルーツを仕入れています。
一見さんお断り、質・量共に日本一を誇る大田市場から選りすぐりのフルーツを直送いたします。